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お久しぶり更新。 [にゅーす]

ただいまWin5のデータ集計中です。

今週末より不定期でWin5の予想をしていきたいと思います。

よろしくお願いします。


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2012 菊花賞 追い切り [にゅーす]

皐月賞馬ゴールドシップは開門直後の栗東坂路を66秒0で駆け上がった。
ゆったりとしたフットワークの中にも活気があり、追い切り前の気配としては申し分ない。
見守った須貝師も「すごくリラックスしているし、この落ち着いた状態でレースに行ければいいね。
馬の状態がすごくいいから、自分も緊張していない」と笑顔で話した。


ダービー馬ディープブリランテは、栗東Cウッドコースをハロン18~19秒のラップで2周。
落ち着いた雰囲気で、折り合いもきっちりついていた。
「ここにきて馬体に張りが出てきた。キングジョージからちょうど3カ月。こちらが計算していた通り、順調に調整できている」。
海外遠征帰りの一戦になるが、矢作師は調整過程に自信を見せた。


コスモオオゾラは角馬場で体をほぐしてから、南Aコース(ダート)をゆっくりと2周した。
柴田大騎手は「休んで大きくなりましたね。あれ、こんなだっけ、と思ったくらい。フットワークもすごいです」。
ダービーで両前脚を骨折し、ぶっつけのローテは割引だが、鞍上は成長するパートナーへの驚きと期待感を口にした。


ラニカイツヨシはセントライト記念をたたいた上積みが大きい。
5着に敗れた前走はプラス10キロの馬体。担当の宮本助手は「前走は中山の外枠を引いた時点で厳しいかなと思っていた。
今度は体も締まってくるし、楽しみです」と変わり身を期待していた。


マウントシャスタは前走の神戸新聞杯で引っ掛かる一面を見せ、3着に敗れた。
池江師は「折り合いのつくタイプだと思っていたので、意外だった」と振り返る。
1週前追いではトーセンジョーダンに先着するなど、体調は着実に上向き。「体の成長は期待以上。
春はワールドエースと同等の評価だったけど、今は逆転しているかもしれないね」と自信をのぞかせていた。

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2012 小倉記念 其の2 [にゅーす]

ニシノメイゲツは小倉競馬場のダートで馬なりのまま6ハロン84秒5-12秒8をマークした。
久川助手は「ゴールを過ぎても止まる気配がないぐらい」と好感触。
先月29日に入厩後も順調そのものだ。鞍上には先月の中京記念で重賞初Vを果たしたばかりの高倉騎手を配した。
20歳のホープは「1年ほど前に乗ったけど参考外。53キロを生かして頑張りたい」と意気込んだ。


ゲシュタルトが2日、栗東Cウッドでいっぱいに追われ、5ハロン67秒4-11秒6の好時計をマークした。
初めて所属厩舎の馬で重賞に挑むルーキーの中井は「11秒6? そんなに出てたんですか。先週と比べても、背中の使い方が良くなっていましたね」と目を輝かせた。
前走の七夕賞は5カ月の休み明けで最内枠。ずっと馬場の悪い所を走らされる苦しい展開だったが、それでも勝ち馬との差は0秒4。
小倉2000メートルは昨年2着、一昨年3着と得意としており、2走目の上積みもある。「1年目からこんな馬に乗せてもらえるなんて、本当に感謝している。勝つことが最大の恩返しになると思います」と中井は力を込めた。


高倉君は勢いに乗っているが、中井君はペースが解らないのを露呈したか?

ってことです。

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2012 小倉記念 [にゅーす]

ダノンバラードが降級初戦の前走関ケ原Sを勝ち上がって、すぐにオープンに復帰してきた。
これまで12戦して、掲示板を外したのはわずかに1回だけという堅実派。ラジオNIKKEI杯2歳Sの勝利の他、皐月賞3着など強豪相手に好走してきた。
小倉は昨年の中日新聞杯で首+鼻差3着の実績がある。前走に続いて小牧騎手の手綱で連勝が期待される。


トーセンラーは前走七夕賞で鼻差2着と、昨年のきさらぎ賞以来の重賞制覇を逃した。
前走は勝ったアスカクリチャンより2キロ重いハンデ57キロだったが、今回はともに57キロと同じハンデとなっただけに、雪辱のチャンスだ。


だそうです。。。



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戸崎 圭太騎手が!!!!! [にゅーす]

今月13日(金)の大井競馬6レースで落馬負傷した戸崎圭太騎手が、あさって29日(日)の大井競馬でおよそ2週間ぶりに実戦復帰することになった。

らしいぞ・・・

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2012 NST賞 其の1 [にゅーす]

スマートシルエットは3戦2勝と得意の新潟で反撃をはかる。
追い切りはラスト重点で坂路4ハロン55秒2-12秒1。
寺島助手は「前走(マーメイドS14着)は馬場が悪くて展開も向かなかった。
夏場がいいのか、レース後もガタッとこず、すぐに戻った。
普通に走ってくれれば通用するのでは」と変わり身を見込む。


スピリタスが26日に追い切られ、文句なしの好時計をマークした。
栗東坂路で馬なりのまま4ハロン51秒9-12秒3。
横井助手は「馬場がいいのもあるけど、あんなに時計が出てるとは。
後ろにつければ辛抱が利くようになったし、ユタカさんとも(09年に条件戦で)2着に来てるから」と末脚爆発に期待した。


だそうです。。。

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2012 クイーンステークス 其の1 [にゅーす]

札幌3勝のコース実績を誇るレジェンドブルーが、自分の庭で力強い動きを見せた。
5馬身近く先行していたワイドクロスを楽にかわして2馬身先着。
5ハロン67秒0-12秒3をマークした。
見守った宮師は「いいんじゃないかな。外から併せて楽に先着できた。力をつけているね」と笑顔で話した。
メンバー的にハナを切れそうで、一発が怖い。


シースナイプは札幌ダートで落ち着いた走りを見せた。
外のサンライズアポロンが並んできたのに合わせるように直線だけ軽く伸ばして、ラスト1ハロンは12秒4。
安藤助手は「思い描いたような稽古ができた。直前輸送だとイレ込むが、今はそういう面がない。滞在がいいんじゃないか」と好感触を口にした。


アイムユアーズが25日、札幌ダートコースで追われた。
背中には2週続けて池添騎手がまたがり、馬なりで感触を確かめた1週前とは違い、ラストは気合をつけてフィニッシュ。
5ハロン67秒2-11秒8とラストの鋭さが目立った。
「先週よりも時計を出す感じで乗った。しまいの反応も伸びも1週前より良かった。2週続けて乗ったことで、いいイメージで本番に臨める」。
昨年はアヴェンチュラで勝っている鞍上は、同じ3歳馬の参戦に力が入っていた。


ってなことでしたとさ。

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